| 高田高校管弦楽団が全国高等学校選抜オーケストラフェスタに出場 | ||
| 2010/01/01 | ||
高田高校管弦楽団(顧問:斎京四郎先生・樋口元先生)が、全国高等学校選抜オーケストラフェスタ(全日本高等学校オーケストラ連盟・日本青年館主催)に出場、12月27日(日)、東京の日本青年館で演奏を披露しました。 全国の高校オーケストラの発表と交流を目的とする「オーケストラフェスタ」は1995年に始まり、今年で16回目。過去最大の60校が出場しました。 高田高校は2006年から出場し、4回目。新潟県からは唯一の参加です。全国で60校とはいえ、首都圏の高校が過半数を占めている中で、特筆すべきことと言えます。 演奏曲目は、チャイコフスキーの交響曲第5番第4楽章。多くの高校が弦楽合奏曲や管弦楽曲、ポップスを選ぶ中、管楽器と弦楽器・打楽器の調和はもとより、曲の持つ精神性の解釈までが試されるこうした交響曲を選ぶ学校は、指折り数えるほどしかありません。 プログラムのメッセージによれば、「編成や技術に曲を合わせるのではなく、クラシック音楽の傑作といえる大曲に果敢にチャレンジしていく姿勢も大切にし」、「その過程で生じる音楽的な課題や運営上の困難を、皆で力を合わせて乗り越え」ていくことを部活動の『第一義』としているとのこと。 部員数は、高田高校最大規模の60余名。今回は、3年生を除く41名が参加しました。この41名が、難易度の高い大曲を歯切れのよいテンポで見事に演奏しきってくれました。 また、生徒自らが指揮者を務める学校は、高田高校と日比谷高校くらいしかないとのことです。その指揮者矢作広君は、昨年ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」第4楽章を演奏したことを一つの区切りとし、よりレベルアップした曲と演奏にチャレンジしたと言います。管楽器と弦楽器のアンサンブルに特に気を遣ったとのこと。部長の水越舞さんとともに、「部員数が1−2年生だけで60人くらいになればもっとレパートリーが広がる」と、さらに来年への抱負を語りました。当日は、東京支部から小林外吉顧問、上野邦治幹事長をはじめとした校友多数がかけつけるとともに、幹事長より東京支部からの寸志が手渡されました。 高26 高橋 誠 |
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![]() 演奏中の風景(拡大はこちら) |
![]() 左から部長水越舞さん、指揮者矢作広君、コンサートミストレス渡辺藍さん(拡大はこちら) |
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