| 上越で「御所参内・聚楽第行幸屏風」が見つかる | ||
| 2009/09/20 | ||
| 太閤秀吉が贅を尽くして建てた聚楽第(じゅらくだい)に後陽成天皇が行幸する光景と御所に迎える秀吉一行の光景を描いた「御所参内・聚楽第行幸図屏風」が郷里上越で発見されました。 この屏風を調査した狩野博幸・同志社大教授によれば、「史実に沿って描かれており、秀吉を語る際に今後欠かせない。今後歴史の教科書に載る絵画」との評価です。屏風は、六曲1双で、大きさは156.3cm×358.4cm。 聚楽第は、秀吉の私邸で政務の場であったとのことですが、完成から8年間で破壊されており、謎に包まれています。これまで、聚楽第を描いた屏風は3例知られているにすぎず、今後、聚楽第を調査する上で第一級の資料となるとの評価です。 ※なお、今回歴史的価値が確認された屏風は、9月12日から10月4日までの予定 で、上越市立総合博物館で一般公開されています。上記期間に高田に帰省さ れるご予定の方は、是非、総合博物館を訪問されることをお勧めします。 これらの記事は、2009年9月11日付け朝日新聞夕刊に掲載されています。また、上越タイムス等でも大きく取り上げられました。 ●上越市立総合博物館:http://www.city.joetsu.niigata.jp/sisetu/museum/event/jurakutei/index.htm ●上越タイムス http://www.j-times.jp/news.php?seq=3095 ●朝日新聞 http://www.asahi.com/culture/update/0911/TKY200909110178.html なお、屏風の写真などは、上越市立総合博物館のサイトに掲載されていますので、そちらをご覧下さい。 |
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