高田高校管弦楽団、全国高等学校選抜オーケストラフェスタに参加

 

 12月28日(日)、高田高校管弦楽団(器楽部、斎京四郎顧問)が、日本青年館で開催された「全国高等学校選抜オーケストラフェスタ」に参加し、ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」第4楽章を演奏しました。あわせて、参加校全校生徒から選ばれた「選抜演奏会」(弦楽アンサンブル、バイオリンコンチェルト、オーケストラの3種)には13人が参加し、チャイコフスキーの序曲「1812年」などを演奏しました。東京支部からは、樫野副支部長、小林顧問ほか、OB有志数名が応援にかけつけました。

 オーケストラフェスタは、全日本高等学校オーケストラ連盟などが主催するもので、1995年に始まり今回で15回目。過去最大の56校が参加しましたが、参加校は東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏などに集中しており、それも多くは私学や大学附属。

 そのような中、新潟県からは、唯一高田高校が参加。2006年に初参加し、今回で3回目。今年は40センチの積雪の中、1時間遅れで到着したとのことです。

 高田高校器楽部は部員42名(3年生が引退したため、1・2年生のみ)、高高では最大の部だといいます。「新世界より」第4楽章を一糸乱れぬ歯切れのいいテンポで高らかに演奏。指揮は2年生の小倉瑞生(みずき)さん。顧問の先生が指揮者を務める学校が多い中、落ち着いた、堂々とした指揮者ぶりでした。「皆に助けられてやっています。皆でいいオーケストラを作っていきたい」と抱負を語ってくれました。

 2009年は5月のGWに上越リージョンプラザで定期演奏会を開催し、「新世界より」全曲を演奏する予定。皆さん応援してください。

 なお、器楽部については『雪椿』第26号特集Uで取り上げています。あわせてごらん下さい。