初めてのインターネット1

久島 大資(高33回)

最近、インターネット、ホームページ、Eメール、IT革命などという言葉が、あちらこちらで聞かれます。
校友会のみなさまにも、「仕事でいつも使っている」という方から、「そういった言葉を聞いたことがあるが、使ったことは無い」という方までいろいろな方がおられると思います。
本企画では、「そういった言葉を聞いたことがあるが、使ったことは無い」という方々を対象に、少しでもお役に立てるようにと思い、親しみやすく簡単なことから説明してゆく予定です。
まず、パソコンを購入し、インターネットに繋げるということが必要です。しかし、これは本誌の原稿割り当て範囲では、とても説明しきれるものではありませんので、省略させていただきます。参考図書として、初心者の方にも非常にわかり易い「サトウサンペイ著『パソコンの「パ」の字から』(朝日新聞社、2000年4月発行)をご紹介致します。インターネット接続は、この126ぺ一ジからをご参照ください。
インターネットの世界は、日本にいながら世界中のホームページに繋げる(アクセスする)ことかできます。そのためには、URL(Uniform ResourceLocater)といわれる、日常生活では「住所」に相当するものが必要となります。ここで、校友会東京支部のホームページを例にとってお話を進めます。インターネットエクスプローラーとか、ネットスケープなど、インターネットのホームページを見ることのできるブラウザソフトがあります。これらのソフトには共通して、上部左に「アドレス」などと書かれた四角い空欄があいています。そこに、先ほどの「住所(URL)」を打ち込めばよいのです。
打ち込み方は「http://www.takada.gr.jp」(半角英字)といった具合です。先頭の「http://」は、ホームページを見るために共通したもので、「w…w.takada.gr.jp」が校友会東京支部のホームページの「住所」を示します。
このURLには、一般的なルールがあります。このルールを知っているとアルファベットの羅列のURLも少しは親しみやすくなると思います。
他のURLの例として「www.hitachi.co.jp」などがありますが、このように通常、URLの最後の方が、・co.jp、・ne.jp、or.jp…go.jpなどとなっていることが多いことがわかります。これは、一番最後のjpが日本で管轄しているURLであることを示し、coは企業、neはネットワークサービス、orは法人、goは国家機関などを示しています。
また、最後が、com、・edu、・govなどは、アメリカが管理しているものが多く、comが企業、eduは大学、govは国家機関などを示しています。
それではもしお近くにインターネットにつながったコンピュータがあったら、早速「http://www.takada.gr.jp」と打ち込んでみてください。どうですか、校友会束京支部のホームページが現れましたでしょうか?
現れましたらしめたもの、後は見たいもの、たとえば左にある「校歌」の文字をダブルクリック(マウスのボタンを早く2回押す)してみてください。ぺ一ジが変わり、「校歌」が現れましたね。このように簡単にほかのホームページも見ることができます。
それでは、校友会東京支部のホームぺ一ジをお楽しみ下さい。


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